王塚古墳(西の野1号)
三重県鈴鹿市 2008年3月訪問
前方後円墳、TL63、6C
位置:34°50′55″N 136°29′39″E (日本測地系)
34.8518649 136.49125804(世界測地系)
墳丘外堤周溝がよく残っている

南側から、手前が前方部

後円部側の小円墳

(見学記)
鈴鹿市国府町、保子里古墳群南南西600m市道脇に墳丘を横たえている。墳丘周溝外堤もよく残っているが草茫々状態。国の史跡の割にはほったらかしな感じ。別名西ノ野1号で古墳群を形成している。後円部脇に小円墳あり。地図では道路を挟んだ南側にも5号があるが気がつかなかった。車を止める場所がないのでさっと写してさっさと退散。
前方後円墳、TL63、6C
位置:34°50′55″N 136°29′39″E (日本測地系)
34.8518649 136.49125804(世界測地系)
墳丘外堤周溝がよく残っている

南側から、手前が前方部

後円部側の小円墳

(見学記)
鈴鹿市国府町、保子里古墳群南南西600m市道脇に墳丘を横たえている。墳丘周溝外堤もよく残っているが草茫々状態。国の史跡の割にはほったらかしな感じ。別名西ノ野1号で古墳群を形成している。後円部脇に小円墳あり。地図では道路を挟んだ南側にも5号があるが気がつかなかった。車を止める場所がないのでさっと写してさっさと退散。