深沢古墳
福島県喜多方市(旧塩川町)1999年5月訪問
前方後円墳、TL42
位置:37°35′47″N 139°55′06″E
左が後円部、前方後方墳の可能性もある

背の高い後円部が残っている

(見学記)
舟森山南東200m水田の中にある全長42mの前方後円墳です。後円部頂に神社があり周囲も多少削られているようで保存状況はそれ程良くありませんが後円部に比して小さな前方部など3基の中では一番前方後円墳らしい姿をとどめています。ただ前方後方墳の可能性もあるようです。標柱裏の説明文におかしな表現があったので後半部分をちょっと紹介。
”この古墳には陪墳が見あたりません。仏教が伝わると死者を火葬にしたと言われているところも見ても弥生式文化時代の後期にきずかれたものでしょう”
誰が書いたんでしょうね。町史跡
前方後円墳、TL42
位置:37°35′47″N 139°55′06″E
左が後円部、前方後方墳の可能性もある

背の高い後円部が残っている

(見学記)
舟森山南東200m水田の中にある全長42mの前方後円墳です。後円部頂に神社があり周囲も多少削られているようで保存状況はそれ程良くありませんが後円部に比して小さな前方部など3基の中では一番前方後円墳らしい姿をとどめています。ただ前方後方墳の可能性もあるようです。標柱裏の説明文におかしな表現があったので後半部分をちょっと紹介。
”この古墳には陪墳が見あたりません。仏教が伝わると死者を火葬にしたと言われているところも見ても弥生式文化時代の後期にきずかれたものでしょう”
誰が書いたんでしょうね。町史跡