高安千塚古墳群

大阪府八尾市 1999年3月訪問

(番号は仮称)

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(見学記)

高安山北西側山畑地区に東西800m南北700mにわたって分布する大阪最大の群集墳です。現存数155基、すべて円墳で横穴石室を主体とし、見た限りでは(20基程度だが)右片袖式(左に僅かに段差があるのもある)南西方向に開口と非常に形式のそろった古墳群です。神光寺周辺に石室が良好に残った古墳が多くある。群集墳というと小さな石室を想像するがここのはどれもあきれる程大きい。使っている石材は古墳によってやや差があるが小型の割石から巨石まで様々、奥壁が1枚石というのはなかったが天井石が1枚石の巨石というのもあった。ただ巨石を使っているというのが災いして大阪城築城など石材目当ての古墳の破壊と言うことがあったようです。石室も概ね中に入りやすくたっぷり石室を堪能できた。なお麓近くに歴史資料館(心合寺山古墳東側の道を南に1km)があるがここには千塚古墳群の分布図があるだけで古墳関係の資料は殆どありません。石棺が3基ある芝塚古墳の発掘ビデオがあったので探しに行ったら古墳跡の石碑があったのみ、半壊状態の石室が露出しているので石棺があるとは思わなかったが古墳まで消滅とはね、ガッカリ。

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