長徳寺山古墳
山口県光市 2012年3月訪問
横穴式石室、残存長3m程度
位置:34°00′22″N 131°58′20″E (日本測地系)
34.0093885 131.96975284(世界測地系)
自動車用参道脇に開口

天井部をすっかり失った石室

左側側壁は比較的残っている

右側はいかにも鏡石のような姿、左側はミニ鏡石と言った趣

石室上方から

(見学記)
光市立野、長徳寺のある丘陵中腹にあります。西側から上る車用参道の途中に天井石を失った石室が露出、2,3mくらいしか残存していません。奥壁は右側に上部が丸くなった縦長の石を据え左側は側壁と変わらない小石材を積んでいてちょっと変わった構成です。寺駐車場有り。
横穴式石室、残存長3m程度
位置:34°00′22″N 131°58′20″E (日本測地系)
34.0093885 131.96975284(世界測地系)
自動車用参道脇に開口

天井部をすっかり失った石室

左側側壁は比較的残っている

右側はいかにも鏡石のような姿、左側はミニ鏡石と言った趣

石室上方から

(見学記)
光市立野、長徳寺のある丘陵中腹にあります。西側から上る車用参道の途中に天井石を失った石室が露出、2,3mくらいしか残存していません。奥壁は右側に上部が丸くなった縦長の石を据え左側は側壁と変わらない小石材を積んでいてちょっと変わった構成です。寺駐車場有り。