国分寺古墳
鳥取県倉吉市 1990年4月訪問
前方後円墳、TL60
位置:35°25′58″N 133°47′58″E (日本測地系)
35.43592466 133.796772(世界測地系)
寺墓地の中に背の高い墳丘が残っている、周囲がかなり削られ前方後円墳も推定、舟形粘土槨から豊富な遺物が出土、寺に保存

(見学記)
さらに南下して国府地区にある国分寺本堂裏にあります。全長60mの前方後円墳と推定されていますが現状は前方部消滅,後円部もかなり削られ三角推状になっています。舟形の粘土槨が検出され豊富な出土遺物は寺に保管されているそうです。
前方後円墳、TL60
位置:35°25′58″N 133°47′58″E (日本測地系)
35.43592466 133.796772(世界測地系)
寺墓地の中に背の高い墳丘が残っている、周囲がかなり削られ前方後円墳も推定、舟形粘土槨から豊富な遺物が出土、寺に保存

(見学記)
さらに南下して国府地区にある国分寺本堂裏にあります。全長60mの前方後円墳と推定されていますが現状は前方部消滅,後円部もかなり削られ三角推状になっています。舟形の粘土槨が検出され豊富な出土遺物は寺に保管されているそうです。