末寺山古墳群

石川県能美市(旧寺井町)2003年5月訪問

前方後方墳3基は全てこの群に含まれる

5号
前方後方墳、TL30,RL21,RH5,FW6.5、4C前半
位置:36°26′41″N 136°30′45″E

復元墳丘(南側)、丘陵尾根頂に立地


後方側から前方部


6号
前方後方墳、TL55,RL35,RH5,FW20

後方部正面、5号から西に伸びる尾根上


13号
円墳
5号南側の尾根上


(見学記)

東西に伸びる尾根が南と北にあってその尾根上に古墳が点々としています。ここに能美古墳群中の前方後方墳が3基集中しています。北側の頂部にあるのが全長30mの5号墳、4C前葉の構築でこれが一番最初に作られたのでしょうか。現在墳丘が復元されています。ちょっと草茫々ですが。すぐ西側にあるのが全長55mの6号。尾根がやや下るため5号に比べて位置は低いのですが背が高くて墳頂の高度は5号とほぼ同じくらいです。5号に負けたくないと言った意識があったのでしょうか。北側の尾根から見ると更に北の平野が一望できます。そのせいでしょうか古墳はこちら側に集中し南側の尾根には前方後方墳の2号と円墳が1基しかありません。

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