猪之谷神社古墳(奥屋敷3号)
静岡県焼津市 2010年3月訪問
横穴式石室、現存長2.5m、玄室幅1.4,高1.5m
位置:34°53′31″N138°18′24″E (日本測地系)
34.89524759 138.30358881(世界測地系)
墳丘正面、江戸時代六鈴鏡が出土したことで有名

石室後部しか残っていない、左側の石組みは後世のものかな

斜め前より

玄室奥、石室自体もそれ程大きくはない

(見学記)
焼津市関方、猪之谷神社境内にある円墳で前部が大きく壊され石室露出、こちらも奥の方だけで現存長2.5m程しか残っていません。内部に祠が祀られています。江戸時代に六鈴鏡が出土したそうで古墳よりもそちらの方の案内板があちこちにあります。
横穴式石室、現存長2.5m、玄室幅1.4,高1.5m
位置:34°53′31″N138°18′24″E (日本測地系)
34.89524759 138.30358881(世界測地系)
墳丘正面、江戸時代六鈴鏡が出土したことで有名

石室後部しか残っていない、左側の石組みは後世のものかな

斜め前より

玄室奥、石室自体もそれ程大きくはない

(見学記)
焼津市関方、猪之谷神社境内にある円墳で前部が大きく壊され石室露出、こちらも奥の方だけで現存長2.5m程しか残っていません。内部に祠が祀られています。江戸時代に六鈴鏡が出土したそうで古墳よりもそちらの方の案内板があちこちにあります。