愛宕山古墳群
福井県越前市(旧武生市)2003年5月訪問
帆立貝式1,円墳23
位置:35°55′10″N 136°09′18″E
古墳群登り口ここに説明板がある、幾つかの支群に分かれる

東山支群分布図(説明板より)横穴石室が主体だが破壊し尽くされている

(見学記)
武生市市街地の東側には幾つもの独立丘陵があって古墳群があることが多い。愛宕山もその一つで幾つもの支群があるようだ。南側麓に鳥居がありそこに説明板がある。ここから登っていくと尾根上に帆立貝式1基を含む23基からなる東山支群が密集している。横穴石室を主体としているそうだが徹底的に破壊され、大きな盗掘跡を見ても石材の一つも残っていない。
帆立貝式1,円墳23
位置:35°55′10″N 136°09′18″E
古墳群登り口ここに説明板がある、幾つかの支群に分かれる

東山支群分布図(説明板より)横穴石室が主体だが破壊し尽くされている

(見学記)
武生市市街地の東側には幾つもの独立丘陵があって古墳群があることが多い。愛宕山もその一つで幾つもの支群があるようだ。南側麓に鳥居がありそこに説明板がある。ここから登っていくと尾根上に帆立貝式1基を含む23基からなる東山支群が密集している。横穴石室を主体としているそうだが徹底的に破壊され、大きな盗掘跡を見ても石材の一つも残っていない。