上片山古墳群
宮城県丸森町 1990年3月訪問
尾根上に破壊された石室が並ぶ(番号は仮称)
位置:37°53′52″N 140°47′44″E
1号
玄室、板状の石材が使われる

玄室横から、袖石がはっきり残っている

2号
散乱した石材

玄室

玄室横から、右手に袖石が残っている

3号
殆ど破壊された玄室、やはり袖石らしき物が残っている

(見学記)
北に伸びる尾根筋の平坦部に3基の横穴石室があります。墳丘は殆ど無く石室も下部部分しか残っていませんが玄室,玄門は良く分かります。石材も割と加工された物が使われています。
尾根上に破壊された石室が並ぶ(番号は仮称)
位置:37°53′52″N 140°47′44″E
1号
玄室、板状の石材が使われる

玄室横から、袖石がはっきり残っている

2号
散乱した石材

玄室

玄室横から、右手に袖石が残っている

3号
殆ど破壊された玄室、やはり袖石らしき物が残っている

(見学記)
北に伸びる尾根筋の平坦部に3基の横穴石室があります。墳丘は殆ど無く石室も下部部分しか残っていませんが玄室,玄門は良く分かります。石材も割と加工された物が使われています。