禰宜屋敷古墳群
愛媛県今治市(旧朝倉村)2002年5月訪問、2007年2月再訪
6基
1号
円墳
横穴式石室
位置:33°59′57″N 132°59′47″E (日本測地系)
34.00246691 132.99382841(世界測地系)
半分になった石室、参道建設の際半壊状態で発見された

右手が奥壁側

よく崩れず残っているもんだ

(見学記)
牛神古墳からやや戻って溜め池辺りから南西方向に多岐宮神社を目指していく。神社やや手前の赤い鳥居の脇に半壊状態の石室が露出している。側に宮司さんがいたのできいたところによるとここは元々畑で参道建設の際、石室を発見、当時から既に半分しか残っていない状態とのことでした。
6基
1号
円墳
横穴式石室
位置:33°59′57″N 132°59′47″E (日本測地系)
34.00246691 132.99382841(世界測地系)
半分になった石室、参道建設の際半壊状態で発見された

右手が奥壁側

よく崩れず残っているもんだ

(見学記)
牛神古墳からやや戻って溜め池辺りから南西方向に多岐宮神社を目指していく。神社やや手前の赤い鳥居の脇に半壊状態の石室が露出している。側に宮司さんがいたのできいたところによるとここは元々畑で参道建設の際、石室を発見、当時から既に半分しか残っていない状態とのことでした。