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宝洞山古墳群

愛媛県四国中央市(旧川之江市)2002年4月訪問、2007年2月再訪

3基、残存2基

1号(天生津古墳)
円墳、R20,H5
横穴式石室、全長8.5m、玄室長4.1,幅1.8,高1.9m
位置:34°00′22″N 133°35′11″E

上の道路から見た墳丘、よく残っている


南西側から


石室開口部


長い羨道


見事な玄室、奥壁は巨石、側壁もほぼ垂直に立ち上がる


奥から外、両袖式


2号
遠望、手前の林が1号(02年)


住宅街の中に残された墳丘(07年)


背後の周溝部分までよく残されている


石室開口部、玄門辺りのようだ


玄室内部、奥行きはそれ程なくかなり埋没


奥から外、両袖式


(見学記)

中央病院南側の丘陵にある3基からなる古墳群で1,2号が残存している。2号は丘陵頂部近くにあるが周囲がすっかり住宅地として開発され孤立峰のようになっている。説明板も何もないが南側に石室が開口、内部はかなり埋まっているようだ。墳丘背後も斜面をカットした跡が分かるよう、斜面のごく一部が残されている。1号墳(別名天生津古墳)は南側50m、住宅街下の斜面にある。こちらも案内板はないが説明板が立っている。墳丘は西側が大きく削られているが全長8.5mの石室はほぼ完存、奥壁に巨石を使ったなかなかのものです。入り口に柵があって中に入れないがちょっと隙間から失礼させてもらいました。1号が市史跡。実は帰ってくるまで2号墳を同じ丘陵にあるお姫山古墳と勘違いしていました。1号脇の説明板には2号は30m程上にあると書かれていましたが実際にはその倍以上離れていたしね。ただお姫山古墳には石室が2あるとなっていますがどう見ても1基しかなかったからおかしいとは思っていたんだけど。と言うわけでお姫山古墳は見逃してしまいました。
[ 2013年02月16日 10:37 ] カテゴリ:四国中央市 | TB(-) | CM(0)
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