東宮山古墳
愛媛県四国中央市(旧川之江市)2002年4月訪問
円墳、R14,H3、6C前半
横穴式石室
位置:33°58′40″N 133°34′51″E (日本測地系)
33.98109073 133.57821971(世界測地系)
中央の独立丘稜頂にある、手前の水田に山口古墳群が分布

正面奥が古墳、手前に箱式石棺、陵墓参考地

(見学記)
三島川之江IC北側の独立丘頂にある。丘は小さいが下から登る石段は長~い。頂に小さな広場に箱式石棺があり古墳はその右手にある。径15m程の小さな円墳で横穴石室を持ち鏡や玉類など豊富な遺物が出土したが現在は陵墓参考地となっている。
円墳、R14,H3、6C前半
横穴式石室
位置:33°58′40″N 133°34′51″E (日本測地系)
33.98109073 133.57821971(世界測地系)
中央の独立丘稜頂にある、手前の水田に山口古墳群が分布

正面奥が古墳、手前に箱式石棺、陵墓参考地

(見学記)
三島川之江IC北側の独立丘頂にある。丘は小さいが下から登る石段は長~い。頂に小さな広場に箱式石棺があり古墳はその右手にある。径15m程の小さな円墳で横穴石室を持ち鏡や玉類など豊富な遺物が出土したが現在は陵墓参考地となっている。