拝田16号

京都府亀岡市 1999年4月訪問

前方後円墳
横穴式石室(石棚)、玄室長3.15,幅1.9,高3.6m
位置:35°03′07″N 135°32′13″E

石室開口部、羨道壊失、側壁も一部露出、墳丘は形がよく分からない


玄室石棚


岩橋型の背の高い玄室


玄門奥から


(見学記)

亀岡自動車道が東をかすめて通っています。亀岡から北上して最初のトンネルの南側,ため池のすぐ南側にある全長35mの前方後円墳です。墳丘自体が確認しがたい上に後円部南側中段に開口している石室も分かりにくい。廃屋の裏,細い道もありますが中に入ってみるとそこはまさしく岩橋型の世界,狭い床面に対して背の高い両袖型玄室(L3.15W0.8H3.4m)壁面は小口積みでやや持ち送り,そして奥壁にもしっかり石棚が付いています。高さは1.5m位であまり高くなくかなり平たい板石です。また壁材も本場と比べて大きいのが特徴。羨道はかなり失われ玄室上部も一部露出しています。崩壊防止のため内部が木材で補強されていて写真は撮りにくい。

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