神明山古墳
京都府京丹後市(旧丹後町)1999年4月訪問
前方後円墳、TL190,R129,FW78,RH27
位置:35°43′55″N 135°06′49″E (日本測地系)
35.73508141 135.11081635(世界測地系)
尾根先端を整形して構築、墳丘は良好だが林に覆われてよく見えない

(見学記)
町役場南東900m丘の下に県道が走っているがそこには案内板はなく公会堂に至る道を上っていくと説明板がある。そこから前方部を通って後円部に上れる。尾根の先端をカットして造られた全長190m高27mの前期古墳で墳丘もよく残っているが雑木林に覆われていて全体像は見にくい。国史跡。
丘の下に丹後古代の丘資料館(入館料500円)があり、側に環濠や住居が復元されている。
前方後円墳、TL190,R129,FW78,RH27
位置:35°43′55″N 135°06′49″E (日本測地系)
35.73508141 135.11081635(世界測地系)
尾根先端を整形して構築、墳丘は良好だが林に覆われてよく見えない

(見学記)
町役場南東900m丘の下に県道が走っているがそこには案内板はなく公会堂に至る道を上っていくと説明板がある。そこから前方部を通って後円部に上れる。尾根の先端をカットして造られた全長190m高27mの前期古墳で墳丘もよく残っているが雑木林に覆われていて全体像は見にくい。国史跡。
丘の下に丹後古代の丘資料館(入館料500円)があり、側に環濠や住居が復元されている。