寺戸大塚古墳
京都府向日市 1999年4月訪問
前方後円墳、TL98,R57,RH9.8,FW45、4C
位置:34°57′09″N 135°41′28″E (日本測地系)
34.95572915 135.68828027(世界測地系)
竹藪の中の後円部、前方部は消滅

(見学記)
市役所北西1.2km第6向陽小から竹林公園に行く途中の竹林の中にある全長98m、後円部径57m、高9.8mの前方後円墳です。前方部は消滅していますが背の高い後円部が残っています。竹が密生していてちょっと見にくい。ここから椿井大塚山古墳と同笵鏡の三角縁神獣鏡が出土しています。写真を撮っていたら地元の方から竹林を撮っているのですかと声をかけられた。古墳を撮っているんですと言ったらなんだか珍奇なものでも見るような目つきをされた。まあ、私自身も”珍”とは思うが”奇”とまでは思われたくないけどね。
前方後円墳、TL98,R57,RH9.8,FW45、4C
位置:34°57′09″N 135°41′28″E (日本測地系)
34.95572915 135.68828027(世界測地系)
竹藪の中の後円部、前方部は消滅

(見学記)
市役所北西1.2km第6向陽小から竹林公園に行く途中の竹林の中にある全長98m、後円部径57m、高9.8mの前方後円墳です。前方部は消滅していますが背の高い後円部が残っています。竹が密生していてちょっと見にくい。ここから椿井大塚山古墳と同笵鏡の三角縁神獣鏡が出土しています。写真を撮っていたら地元の方から竹林を撮っているのですかと声をかけられた。古墳を撮っているんですと言ったらなんだか珍奇なものでも見るような目つきをされた。まあ、私自身も”珍”とは思うが”奇”とまでは思われたくないけどね。