帯刀古墳群
埼玉県上里町 1999年2月訪問
平野部1km四方にわたって分布、28基残存、6C中~7C
この墳丘の脇に説明板と分布図がある、後方は上越新幹線
位置:36°14′41″N139°07′32″E

最大クラスの円墳、福昌寺境内

耕作で周囲が削られ方墳状になっているのが多い

(見学記)
帯刀地区の平地に東西0.9km南北1kmにわたって分布する古墳群です。新幹線高架脇の古墳側に説明板と分布図がありそれによると現存32基、6C中期から7Cにかけての古墳群です。このての古墳群にありがちな変形している古墳が多い。又分布図に乗っている古墳でも無くなっているのもあるようだ。福昌寺周辺に比較的大きいのがある。県選定重要遺跡。
平野部1km四方にわたって分布、28基残存、6C中~7C
この墳丘の脇に説明板と分布図がある、後方は上越新幹線
位置:36°14′41″N139°07′32″E

最大クラスの円墳、福昌寺境内

耕作で周囲が削られ方墳状になっているのが多い

(見学記)
帯刀地区の平地に東西0.9km南北1kmにわたって分布する古墳群です。新幹線高架脇の古墳側に説明板と分布図がありそれによると現存32基、6C中期から7Cにかけての古墳群です。このての古墳群にありがちな変形している古墳が多い。又分布図に乗っている古墳でも無くなっているのもあるようだ。福昌寺周辺に比較的大きいのがある。県選定重要遺跡。