古沢塚山古墳
富山県富山市 2003年5月訪問
古沢塚山古墳
前方後円墳、TL41,R25、5C前半
位置:36°40′59″N 137°09′11″E
後円部側、県内最も東側にある前方後円墳、昭和50年に発見された

前方部から後円部

前方部隅から後円部

(見学記)
杉谷古墳群の高速道路に架かる橋を渡ってすぐ右手の丘陵麓沿いの道を行くと神社鳥居があります。神社の少し上にある全長41mの前方後円墳で昭和50年の古墳分布調査で発見されたそうで県内では最も東側にある前方後円墳です。墳丘は良好に残っていて斜面の変換点辺りに立地しているので下側の墳丘裾が膨らみ気味です。
古沢塚山古墳
前方後円墳、TL41,R25、5C前半
位置:36°40′59″N 137°09′11″E
後円部側、県内最も東側にある前方後円墳、昭和50年に発見された

前方部から後円部

前方部隅から後円部

(見学記)
杉谷古墳群の高速道路に架かる橋を渡ってすぐ右手の丘陵麓沿いの道を行くと神社鳥居があります。神社の少し上にある全長41mの前方後円墳で昭和50年の古墳分布調査で発見されたそうで県内では最も東側にある前方後円墳です。墳丘は良好に残っていて斜面の変換点辺りに立地しているので下側の墳丘裾が膨らみ気味です。