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大坊古墳

広島県福山市(旧神辺町)1988年4月訪問、2015年4月再訪

円墳、R14,H5、7C初
横穴式石室、全長11.3m、玄室幅2,高2m
位置:34°34′20″N133°22′15″E

(2015年)
大きな標柱の奥に開口


巨大な開口部


巨石で構成された羨道


積み重ねた石や袖石上部の小石も左右対称を意識しているような


玄室も巨石で構成、側壁は殆ど上に重ねた石がない、床面中間辺りに仕切り石


奥壁は巨石1枚石、見事だけで写真的には面白味がない


奥から左側


〃右側、ストロボ無しだと石の質感がよく分かる


袖石奥から、羨道と玄室の幅はほぼ同じ、袖石やまぐさ石が一段突き出ている


羨道奥から


おまけ
奥壁沿いに咲いていたギンリョウソウ、別名幽霊茸、なんでこんな場所に咲いている?


(1988年)
丘陵麓近くに開口


石室正面


巨石を使った見事な玄室、中央に仕切石がありその奥の天井石も一段低くなっている


奥から外


(見学記)
(2015年)
案内表示があったので序に寄ってみました、27年ぶりの訪問。目新しさはなかったけど相変わらずの(当たり前だ)巨石石室は素晴らしいですね、でも奥壁は1枚石、側壁も積み重ねの殆ど無い巨石なのでビジュアル的には面白味がないです。古墳とは関係ないけど驚いたのは奥壁沿いにギンリョウソウが咲いていたこと、一つ二つでなく幾つも咲いていました。寄生植物で葉は持ってないので光は必要ないけど寄生する相手が必要なんだけどそんな相手はありそうにもない場所なんですけどね。

(1988年)
丘陵東側斜面に横穴石室が開口していて墳丘も残っています。切石上の巨石を使って石室を構築し,玄室長5.3m、羨道4.6mあります。羨道と玄室の境に石柱を立てて区別し玄室の床面にも横長の石を2個置いて,前後を区別しているのが特徴です。又天井も奥が一段低くなっています。県史跡。
[ 2017年01月05日 19:07 ] カテゴリ:福山市 | TB(-) | CM(0)
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