小松古墳
広島県東広島市(旧福富町)1996年4月訪問
円墳、R16,H3
横穴式石室、全長8.5m,玄室長4.8,幅1.95,高1.82m
位置:34°32′37″N 132°47′11″E
墳丘、石室正面、共に良好に残っている、入り口の石は羨道側壁が崩壊したためのようだ

玄室、奥がやや広がる

奥から外、右側に袖石を立て上にまぐさ石をかけて羨道と区別している

(見学記)
国道375号線沿い民家の裏にあって墳丘,石室とも良く残っています。石室長8.5m玄室長4.8mあります。
円墳、R16,H3
横穴式石室、全長8.5m,玄室長4.8,幅1.95,高1.82m
位置:34°32′37″N 132°47′11″E
墳丘、石室正面、共に良好に残っている、入り口の石は羨道側壁が崩壊したためのようだ

玄室、奥がやや広がる

奥から外、右側に袖石を立て上にまぐさ石をかけて羨道と区別している

(見学記)
国道375号線沿い民家の裏にあって墳丘,石室とも良く残っています。石室長8.5m玄室長4.8mあります。